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質の良い緑茶をつくりだすための畑の条件

緑茶畑の土壌として好ましい物理的な性質は水はけがよく通気性がよいうえに、保水性も兼ね備えていることが第一条件です。また、土壌中に岩盤や不透水層のないこと、土壌の三相は各々3分の1程度であること、根の広がる範囲の土地の硬さはあまり硬くないこと、土壌中の粘土分の割合があまり多くないことが挙げられます。これらは緑茶に限らず、どの作物でも共通した条件ですが、酸性土壌を好む作物という特性から茶畑に適した土壌の化学的な性質はほかの作物とは大きく異なる部分です。土壌酸度pH4.5から5.5であり、弱酸性土壌が適しています。このような場所というのはあまり多くはないので、植えるときにある程度の矯正が必要になります。そして、茶の木が育つのに必要な栄養分がバランスよく含まれていることも重要です。さらに、有機物が分解してできた腐植質には土壌酸度の急変を緩和して、保肥力を維持する働きがあります。ある程度含まれているのがいいですが、人為的に補うこともできるので立地条件として決定的ではなく、品質の良い新芽を多く収穫するには、根の伸びる範囲全体の土壌条件を整えておくことが大事です。

緑茶の出し殻を畑の管理に用いる際の心得について

緑茶を抽出した後の出し殻はそのまま放置すると風味が落ちて飲用に適さないので廃棄するのが一般的な処理法です。その一方で茶葉そのものに様々な成分が含まれていることから、畑の土壌管理に用いる堆肥の原料として転用されることがあります。緑茶を抽出したばかりの茶葉はお湯を吸って湿っているので、そのまま土に埋めるとカビが生えて却って悪影響を及ぼすことがあります。そのため、十分に乾燥させてから土に混ぜるように心がけます。茶葉は良質な堆肥になる他、含有成分の効能で害虫が近づかないのも畑の土壌管理に適している理由の一つです。家庭で使用される茶葉の出し殻は植木鉢や家庭菜園に用いることができますが、一度に大量の出し殻を混ぜると土壌に強い刺激を与えて植物が枯れてしまうことがあります。水分を取り除いた出し殻は植物の状態を観察しながら少量ずつ土に混ぜるのが適切な使用法です。また、出し殻は湿気を吸うと品質が劣化してしまうので乾燥した暗所に保管します。

『緑茶 畑』 最新ツイート

@benifuki_ocha

長野県にある小さなお茶屋です。静岡に自分たちのお茶畑を持ち、育てた茶葉からお茶をつくり販売しています。季節の変わり目に「べにふうき緑茶」をおすすめしています。もちろん私たちが育てた国産茶葉100%使用のお茶です。どうぞよろしくお願いします。

19時間前 - 2017年03月26日


@popuri_ha_

ロビンのモーション改修の話から足技の話に発展して最終的にだいしゅきホールドの話とかになってるのホント緑茶畑のひと欲に忠実でぼくだいしゅき

1日前 - 2017年03月26日


@benifuki_ocha

べにふうき緑茶以外のお茶も育ててます。長野県にある小さなお茶屋です。静岡に自分たちのお茶畑を持ち、育てた茶葉からお茶をつくり販売しています。季節の変わり目に「べにふうき緑茶」をおすすめしています。もちろん私たちが育てた国産茶葉100%使用のお茶です。

1日前 - 2017年03月26日


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2016/7/15 更新

 

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